【開催日時】 : 2021年6月16日 (第3水曜日)21:30~24:00迄 【開催会場】 : 居酒屋 「魚清」 ◆住所=朝陽区天澤路 新恒基国際大廈1F ◆営業時間=9:00~21:00 迄 ◆TEL=6500-0642 【参加人数】 : 15名様 【大使館様報告】 : ◆令和3年度「地域の魅力海外発信支援事業」が11月開催予定(詳細未定)でのお知らせがありました。 ◆駐中国日本国大使公邸での日本食・日本産品PRイベント「秋の交流会」が10月開催予定(詳細未定)でのお知らせがありました。 【役員案内】 : ◆6月11日(金曜日)会役員と大連市中日経済合作交流協会・会長との交流会合が行われ、今後大連市での日本食を広めるイベント活動に微力ながら交流・協力(料理教室/講師、料理コンテスト/審査員)等をして行く報告がありました。 【企業者案内】 : ◆スペインイベリコ豚の発祥の地される「ヘルス・デ・ロス・カバジェロス」にあるMontesana(モンテサーナ)社。イベリコ豚で国際味覚審査機構(iTQi)で優秀味覚賞受賞の原木1本「ハモン・イベリコ」の商品紹介・試食がありました。
◆6月11日(金曜日)午後、天麩羅割烹「晴山」にて北京日本調理師会役員/大連市中日経済合作交流協会・徐会長・韓副秘書/大使館・本部秘書官、合計7名にて交流会合が開催された。
◆スペインでは後ろ脚で作った生ハムを「ハモン」といい使われる豚が白豚(セラーノ)ならば「ハモン・セラーノ」生産89%、黒豚(イベリコ)なら「ハモン・イベリコ」とよばれこちらは生産9%。その中で、どんぐり(ベジョタ)をたべて育つイベリコ種黒豚から作られる最高級の生ハム「ハモン・イベリコ・デ・ベジョタ」の称号が与えられるのはわずか2%のみとされている。 ◆スペイン/モンテサーナ社 ハモン・イベリコ 4年熟成商品 ◆生ハム1本原木からのスライス直後状態 。生ハムを上下指で挟みこすると脂が増し溶けて無くなる。 ◆スライス後時間をかけると塾生感が増し、表面の香り・色・艶・脂がましトロっとしたみずみずしい食感状態になる。 骨付き生ハム原木は常温で保存してカットする事で美味しさが増し甘い香りとまったり感が楽しめます。 【 ニンニク甘辛漬け 】 【 白身魚の南蛮漬け 】 【 魚清野菜サラダ 】 【 マグロ角煮 】 【 海鮮なめろう 】 【 特選4点盛り 】 縞鯵 真鯛 帆立 槍烏賊 【 槍烏賊姿焼き 】 【 鮟鱇唐揚げ 】